自然薯屋のブログ　その2

今日は少し難しいお話をしますが重要なことなので、しっかりと付いてきて下さい。

今日のニュースに「ダウン症の胎児の検査に、母親の染色体を調べて事前に判定する検査方法が開発された」とありました。今それほどダウン症の子供が多くなっているのです。これは被曝によるものですので当然といえば当然です。
しかしこれには問題があります。今の母親のほぼ全員は被曝してますので、染色体異常は必ず出ます。
では１００パーセントその子供が「ダウン症」になるかといえば、そうではありません。（いずれかならず出ますが）。出る場合と潜伏して出ない場合があるのです。

ニニギがここで問題としてるのはその「倫理観」ではなく、ダウン症などの「染色体異常」は、母親が被曝したためで「親の責任」と言うことです。被爆は遺伝子が変化するのでこのようなことが起こるのです。
「遺伝子を変化させるのは放射線以外にあり得ない」事を絶対に忘れてはいけません。

では、ここで遺伝子について勉強してみましょう。
遺伝子はその細胞が分裂の時に「何になるか」を決定付けてる細胞内の物質です。
生物は「一つの卵細胞」からその全ての肉体が細胞分裂で出来てきます。
この卵細胞が最初の「万能細胞」です。万能細胞とはまだ何の細胞になるか遺伝子が決まってない状態です。

細胞を決めるのは遺伝子。
では遺伝子はどんな構造になっているのでしょうか。
遺伝子は、「Ｘ型」や「Ｙ型」をした「染色体の対」で構成されております。
ニニギがよく話題にする「テロメア」とはこの染色体の「足」のことです。
この「足」が長くなると「免疫力が増し、病気が治る」し、短くなると「細胞分裂が始まる」のです。

そしてこの「染色体」自体は「DNA」という螺旋になった構造の物質が折り曲がって入っているのです。
「DNA」とは、その「ねじれ」が情報で、その人個人の全ての情報がしまわれているのです。いわゆる「個人データーバンク」です。

細胞分裂とは、最初にこの染色体が分かれて、始まるのです。
そこに関与してるのが自然放射線なのです。
自然放射線によって「染色体」が分裂することから、細胞分裂は始まるのです。

それでラジウム石を持っただけで、ラジウム石の自然放射線によりこの染色体の足の「テロメア」が長くなったり短くなったりするのです。これが細胞分裂の準備段階です。
もちろんラジウム石を使わなくても自然界には元々自然放射線を出す放射性物質はあふれてますので、それによっておこなわれいるのです。

ところがこの「神の手である自然放射線」では無くでたらめの人工放射線が身の回りにあったらどうなるのでしょうか。

「ヒト」の細胞には、４６本の染色体があります。
「Ｘ型」と「Ｙ型」の対になった２２対と、男女で違う「性染色体」の２本で成り立ってます。
「性染色体」は女性は２本の「Ｘ型」。
男性は「Ｘ型」１本と「Ｙ型」１本の対になってます。
この染色体が分裂をしながら細胞を作っているのが人間の生命活動なのです。

ところが、人類が放射能を扱うことが始まって以来、この「染色体」に異常が出てきたのです。
「ダウン症」をはじめ、「知能障害」「身体障害」「性障害」等脳や身体の異常が出る「染色体異常」が急増してきたのです。
これらの症状の方を調べると、明らかに染色体に異常があるのです。
その染色体の足「テロメア」が２本のところ３本であったり５本であったりしてるのです。染色体の数が違う事さえあるのです。

「自然放射線」は染色体の「足」を変化させて細胞分裂を促してます。これが生命活動です。
しかし「人工放射線は」この「放射線に与えられた特権」を無謀にも大暴れして、染色体そのものを変化させてしまっているのです。
この事の意味をよく考えて下さい。

「ヒト」の体は４６本の決まった染色体があります。
これが「ヒト」が「ヒト」である条件です。他の生物との違いとして。
すなわちこの染色体の形や構成が変わってしまうと、その方は「ヒトにあらず」と言うことなのです。
同じ人間としては扱われてますが、生物学的には「ヒトではない」のです。

もはや放射線によって、染色体異常を起こしてしまうと、ヒトではなくなってしまうのです。
被曝の恐ろしさをもう一度見直してください。
更に「染色体異常」は遺伝子そのものであるので、必ず遺伝し、子孫にいたっては元に戻すことが不可能なのです。それはその人として固定された自分の条件になっているからです。

人類は確実に滅亡の道を歩んでおります。
もし今の人類を守りたいのなら、「被曝した人は絶対に子孫を残さない」。
このような冷酷な手段しかありません。

その被曝の「検査方法」がこのたび完成したのです。
東日本で生活した人は全員被曝してます。
後悔しても「時既に遅し」といえます。

残された方法はただ一つ。
子孫にいたっては絶対に元に戻すことは出来ません。
しかし、被曝して染色体異常を起こした本人には前の染色体があるので、元に戻せる可能性があるのです。
子供は絶対につくってはいけません。
その前に「遺伝子（染色体）を元に戻すこと」をして下さい。

その方法をニニギは何年も日記に書き綴ったのです。
「ラジウム石」です。
「自然放射線」の基準信号を受けて下さい。
これにより元に戻すしか方法はありません。

「放射線を除去する」こんなデタラメに騙されないでください。
貴方の体は、たとえ除去しようが、既に「遺伝子異常」は始まっているのです。
一瞬にして異常は起こり、それが細胞分裂によって拡大し続けているのです。

ラジウム石やラジウム温泉は日本中にあります。
早急に手元に用意して下さい。
人間をやめたくないのであれば。

人類滅亡。
確実に迫ってます。

これは青龍を経由した「天からの警告」です。
ニニギの私見ではありません。
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あそ坊っちゃまん(^^)

あそ坊っちゃまん(^^)2012年11月14日 12:41

今でいう意味のヒト以外のものになる、という文面を昔読んだ書物を思い出し、五島勉氏の書物について引っ張りだしてきました。古い書物です。
預言としては見ないのですが、ちょっとゾッとしたもので。

日本は東方の巨大な実験場、ともありましたし、
新人類は日本から生まれる、
ロボットのような人類が生まれる、

その線が繋がりそうな気配に鳥肌が。

DNAを狂わされた人類は今でいう人類ではないのかもしれないと。



「１９９９年以後」ヒットラーの最終予言：人類は放射能や天変地異で進化する！？｜･ﾟ★*･ﾟ☆Message☆ﾟ･*★ﾟ･
http://ameblo.jp/deveid/entry-10910053009.html

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富士山ニニギ

富士山ニニギ2012年11月14日 14:01
五島勉氏などは小説として書いてます。
ある意味では予言的ですが、あくまでも小説です。

しかしヒットラーは実在した人物で、小説ではありません。
彼の行動の根底には何があったのか、知るのは天のみでしょう。
青龍なら知ってます。

「進化」と言う言葉に騙されて、「良くなる」と思ったら大間違いです。
変化してくることで、その先は地獄の世界かも知れません。

それは私自身を見れば分ります。もちろん分るのは自分だけですけど。
ウラン濃縮中に２階の爆発を起こし、そのたびにメガネを割った父。
他の人は全員被曝で死んでいった中、奇跡的に助かったのです。
そしてその実験室の放射能の上で、畑を耕していた母。
この世の最強の被曝状態の夫婦からニニギは生まれてきました。
それは天が与えた使命があったからだと思います。

歳をとるにつれて急激に知能が発達し、今では自分の脳の９割以上が働いております。知能が異常になったのです。しかし頭を使うと激しい発熱があり、長時間使用できません。脳細胞が壊れそうなのです。

この脳細胞の異常は、明らかに「ヒト」として正常とは思えません。
ニニギは脳細胞に「遺伝子異常」を起こしてしまったようです。
これが天が定めた宿命です。生まれたときから決定していました。
その意味ではニニギは一種の進化です。
「日月神示」にもはっきりと「人類の神化（進化）したものが富士の岩戸をひらく」と書いてあります。それはニニギであることはもはや否定できません。
でもこのような進化は、珍しいことです。
ほとんどは「怪物」となった進化に終わるでしょう。

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風と太陽と月

風と太陽と月2012年11月14日 15:01
首にチップを埋め込み認識したカラーを骨に伝道させてカラーを聴くといったアイボーグなるものを付けた人がいたり、人が科学の力でサイボーグやアンドロイド化しないことを切に願います。

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富士山ニニギ

富士山ニニギ2012年11月14日 16:37
人工声帯と言うのもありましたね。

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富士山ニニギ

富士山ニニギ2012年11月14日 16:40
「染色体異常」の人は人類ではありますが「ヒト」ではないのです。
差別の様にも思えますが、差別ではなく「区別」です。
差別は全く同じ「ヒト」同士の問題ですから。

実に恐ろしいことです。

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ティ　

ティ　2012年11月14日 16:53
最近若い女性に無卵子症の人が増えていると聞きました。